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同人9名全員による創作作品「藪の中」

創邦21の開いた新たな扉――はじめに

創邦21では、作品演奏会を同人が自身の音楽を展示する場と考え、個々に創作した作品、あるいは数人で組んで創作した作品を並べて上演してきました。

2022年、創邦21創立25年を迎えるにあたり、私たちは一つの企画を立てました。「全員で一つの作品を創り上げ、それを以て作品演奏会を開く。」

これはその企画と実現の記録です。

演奏動画はこちらから

制作日記(プログラムより転載)

創邦21の「藪の中」(金子 泰) / (巫女の口を借りたる?)制作日記

同人コメント(プログラムより転載)

福原 徹 / 今藤長龍郎 / 今藤政貴 / 今藤政太郎 / 今藤美治郎 / 清元栄吉 / 松永忠一郎 / 米川敏子

同人コメント(演奏会を終えて)

金子 泰 / 福原 徹 / 今藤長龍郎 / 今藤政貴 / 今藤政太郎 / 今藤美治郎 / 清元栄吉 / 松永忠一郎 / 米川敏子

ギャラリー

スペシャルコンテンツ

  • 創邦Q面
  • 創邦11面相
  • 対談
  • 同人リレートーク

金子 泰/ 福原 徹篇

「確証と確信」

[ 2017年10月 ]

今藤政太郎篇

「その使命その覚悟」

[ 2017年4月 ]

今藤美治郎篇

「こだわりと美意識ゆえの」

[ 2015年12月 ]

杵屋淨貢篇

「骨太のロマンチスト」

[ 2015年12月 ]

今藤長龍郎篇

「すべては自分の糧である」

[ 2015年9月 ]

米川敏子篇

「しなやかで つよくて」

[ 2015年5月 ]

清元栄吉篇

「どこから来て どこへ行くのか」

[ 2015年4月 ]

今藤政貴篇

「作品に込める等身大のメッセージ」

[ 2015年2月 ]

松永忠一郎篇

「古典的スタイルにこだわる理由」

[ 2015年1月 ]

対談

※創邦21 第10回作品演奏会のプログラムより転載  [ 2014年5月 ]

  • 今藤 政太郎 × 杵屋 巳太郎(現・淨貢)
  • 今藤 長龍郎 × 今藤 美治郎
  • 金子 泰 × 松永 忠一郎
  • 清元 栄吉 × 今藤 政貴
  • 米川 敏子 × 福原 徹

新型コロナウイルス感染症拡大防止のために公演やイベントが中止になり、ステイホームを求められた2020年3月。創邦21では、公式ブログを使って、リレー形式で書き継いでいく「リレートーク」を始めました。同人たちが顔を合わせることはできなくても、リアルタイムで共有する場を設けて、芸への情熱やそれまでの日常を忘れずにいたいと考えたからです。
それをまとめて、アーカイブとしてヨミモノの中に入れました。
新型コロナはいつ終息したのか、していないのか。「リレートーク」も止め時がわからぬまま続けられ、最後の投稿は2020年8月9日、to be continued 風に終わっております。

エッセイ

[ 2023年11月 ]

今藤 政太郎

[ 2021年4月 ]

今藤 政太郎

[ 2020年12月 ]

今藤 政太郎

[ 2019年11月 ]

今藤 政太郎

[ 2019年8月 ]

今藤 政太郎

[ 2016年8月 ]

今藤 政太郎

[ 2016年7月 ]

今藤 政太郎

[ 2016年3月 ]

杵屋 淨貢

[ 2015年9月 ]

今藤 政太郎

[ 2014年8月 ]

清元 栄吉

[ 2014年7月 ]

杵屋 淨貢

レポート

[ 2014年5月 ]

谷川 恵

※創邦21 第10回作品演奏会のプログラムより転載

メディア掲載

[ 2014年6月 ]

創邦21で生まれた作品、はばたく。
清元栄吉が2003年に作曲・発表した「触草~クサニフレレバ」が、
再演・再々演…と重ね、このたび国立劇場第170回邦楽公演「日本音楽の光彩」に
採り上げられ、取材を受けました。

創作Q面 創邦11面相
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創邦21

創造する 邦楽の 21世紀