トップページ > 公演記録

公演記録公演記録

演奏会名 日時 会場 演目
第19回作品演奏会 2022.10.25 紀尾井小ホール 藪の中
冬の特別公演 2021.12.28 紀尾井小ホール 春雨 樹々の密
“智恵子抄より” 千鳥と遊ぶ智恵子
第18回作品演奏会 2021.12.13 紀尾井小ホール 三番目の声 アンティゴネ
彩二題 ・風彩〜箏とヴァイオリンによる
・糸彩〜三味線と箏による

大工と鬼六 さあらば鈴を参らせう 卒塔婆小町
第17回作品演奏会 2020.10.23 紀尾井小ホール 花の謂 みち 風に向かって
オイディプス
第16回作品演奏会 2019.5.22 紀尾井小ホール 夏の終わり 半身(はんしん)
昔おとこ・おんな etude ⅲ
小品集~風によせる三題
・「駒井義之作 風」へのオマージュ
・いぶき
・あくがれ
第15回作品演奏会 2017.11.8 紀尾井小ホール 心響 賢治三篇 〜宮沢賢治文語詩稿より
心月 鶴 −やくそく−
第14回作品演奏会 2016.11.8 紀尾井小ホール 天泣 蟬丸二題 異聞石橋
魔愚魔 月夜 顔(おもて)
第13回作品演奏会 2015.11.5 紀尾井小ホール 梅若涙雨 からんくにゆき キリエ
ほら男爵の大冒険 大岡信 折々のうた から
第12回作品演奏会 2014.10.8 日本橋劇場 盧生 ほら男爵の大冒険 清しき花
天の彩 天の石笛
第11回作品演奏会 2013.5.17 日本橋劇場 夢てふものはたのみそめてき ユダヤ人シャイロック
夏のおもいで・冬のできごと 三弦三重奏曲
鶴 — やくそく —
三巴天地始(みつどもえあめつちのはじめ)
丹摺の袖 海幸山幸 保呂飛(ほろび)
第10回作品演奏会 2011.12.27 日本橋劇場 ひとの四季 duo 04
桜花下巡月(はなのかげめぐるにくづき)
春猫 階(きざはし)にて
第9回作品演奏会 2009.10.10 日本橋劇場 独参 夏のおもいで duo 02
雲ばかり見ていた 大岡信 折々のうた から
第8回作品演奏会 2008.07.12 日本橋劇場 ぼくが作曲できない理由(わけ)
笛と太棹のためのインヴェンション
晶子 春・夏 西篠八十 砂金 より 失へる人形
夜音(よと) 山笑う 日本昔話より ねずみ浄土
第7回作品演奏会 2006.11.10 日本橋劇場 されど心はなへんに在りや 女男糸(めなんし)
末必の愛 天泣(てんきゅう) からんくにゆき 利休
第6回作品演奏会 2005.05.18 日本橋劇場 満天の星 竹風ーさざめくー 共鏡
みをつくし etude 日本昔話より たのきゅう
第5回作品演奏会 2004.05.21 日本橋劇場 まんざい 梟雄 日本昔話より ねずみ経
裁きの庭で 駆ける 顔(おもて)
第4回作品演奏会 2003.05.21 日本橋劇場 ふうが~匂いおこせよ 百々のはな~ 相聞歌
女を論ず 触草~クサニフレレバ 少年の日 松切曾我
第3回作品演奏会 2002.06.25 日本橋劇場 風神雷神 清姫 日高行 懐~なつかしむ~
雨の詩(うた) 乱風 キリエ
平成百鬼夜行(へいせいひゃっきやこう)
第2回作品演奏会 2001.05.16 日本橋劇場 松枝三番叟(まつがえさんばそう)
わたくしどもは~宮沢賢治の詩によるコラボレーション~
三味線三重奏 夜空のたびびと 女と男
なかなかに春は 古大津絵 鬼の三味線
筆競浮世彩(ふでくらべうきよのいろどり)
第1回作品演奏会 2000.05.16 日本橋劇場 梅に寄す 羅宇の夕景(ラオのゆうけい 祇園囃子
萌ゆ 梅若涙雨 歌舞伎合方変奏組曲 カブキ21
真景累ヶ淵~宗悦殺しの段~ 三味線四重奏 波のざわめき
小品歌曲集 愛の唄 三題 東京能管 はつ恋
試演会名 日時 会場 演目
第8回試演会 2007.08.17 紫山会館 刺青/清元栄吉
閑吟集より「あさがほの」/今藤政太郎
夕立の/金子泰、今藤政貴、今藤美治郎、
     杵屋巳太郎(現・淨貢)、 清元栄吉、福原徹、
     福原百七、松永忠一郎
     *同一歌詞で作曲・聞きくらべ
東京砂漠/今藤長龍郎
     *会場でお客様より頂いたテーマで当日作曲
第7回試演会 2006.05.16 紫山会館 標本屋のモノローグ/塩田律、杵屋巳吉(現・巳太郎)
篠笛独奏のための黒髪(仮題)/福原徹
天泣/米川裕枝(現・敏子)
外郎賣の早口ことば/杵屋巳太郎(現・淨貢)
地獄八景冥途之御客/金子泰、塩田律、今藤政太郎、今藤美治郎
第6回試演会 2001.11.10 ルノアール銀座
六丁目店
とぎや/金子泰、松永忠一郎
第5回試演会 1998.11.16 今藤政太郎稽古場 小品四題/今藤政太郎
著作権法ー罰則規定から見た著作者人格権
       /常磐津文字兵衛:研究発表
第4回試演会 1998.09.12 今藤政太郎稽古場 梅に寄す/金子泰、今藤美治郎
蟋蟀橋(生田春月の詩による)/清元栄吉
なかなかに春は/金子泰、松永忠一郎
第3回試演会 1998.06.10 米川敏子稽古場 蟋蟀橋(生田春月の詩による)/松永忠一郎
蟋蟀橋(生田春月の詩による)/清元栄吉
ほのぼのと(宝田寿助作詞、常磐津『将門』より)
  /常磐津文字兵衛
乱れ髪(与謝野晶子の歌による)/常磐津文字兵衛
第2回試演会 1998.03.06 米川敏子稽古場 逢魔が時の3匹の猫/常磐津文字兵衛
雪のぼれろ/米川裕枝(現・敏子)
第1回試演会 1997.12.27 米川敏子稽古場 梅に寄す/金子泰、常磐津文字兵衛
新八犬伝(滝沢馬琴原作・作詞者不詳)/和歌山富之
梅若涙雨/金子泰、松永忠一郎
しほのね(島崎藤村の詩による)/今藤長龍郎
閑吟集より/今藤政太郎
祇園囃子/静友己枝、杵屋巳吉(現・巳太郎)
講座名 日時 会場 内容
第15回
創作のキモ
2023.07.05
アコスタディオ 新シリーズ! 古典名曲を深掘りする①
「吾妻八景」
四代目杵屋六三郎 作詞・作曲
文政12年(1829)
~邦楽新時代の幕開け~

名作や準名作を取り上げ、どこがどのように優れているのか、創作者の視点で解剖する「創作のキモ」。
これまでは主に昭和以降の創作曲・新作を見て参りましたが、今回から「古典名曲を深掘りする」として、 おなじみの古典の名曲にスポットを当てたシリーズが始まります。
その第1回は、稀代の洒落者・四代目杵屋六三郎の「吾妻八景」です。歌舞伎から独立した演奏鑑賞作品=お座敷長唄として作られた野心作であり、新時代を拓いたこの曲を、音楽、詞章、また演奏の面から深掘りします。


今藤長龍郎、松永忠一郎、金子泰
第14回
創作のキモ
2022.09.19
伝統芸能情報館3階レクチャー室(国立劇場敷地内) シリーズ名曲を聴く②
樹々の密(昭和49年)
ー 笛の音楽世界の拡張 ー

昭和30〜40年代、邦楽界はまさに創作花ざかり。この時代の選りすぐりの作品を紹介しつつ真髄に迫るシリーズ、今回は、六世福原百之助(四世寶山左衞門)作曲「樹々の密」を取り上げます。 講座の前半では、篠笛と能管という二種類の笛が長唄の中でどのように用いられているのか、実演を交えつつ紹介します。後半ではそれらを踏まえた上で、笛方である作曲者の創作手法を探り、初期の独奏小品と笛四重奏作品「樹々の密」を聴き比べ、笛の音楽世界の拡張について考えます。


福原徹
ききて:金子泰
実演協力:今藤政貴、松永忠一郎、望月左太助
第13回
創作のキモ
2021.07.17
伝統芸能情報館3階レクチャー室(国立劇場敷地内) シリーズ名曲を聴く①その2
しづかな流 (昭和34年)
ー ぼくらが与えられた影響を語ろう

戦後復興期を経て活気にみちた昭和30~40年代、邦楽界はまさに創作 花ざかりの時代であり、名曲がいくつも生まれました。「昭和の名曲を聴く」と題して、この時代の選りすぐりの作品を紹介しつつ真髄に迫るシリーズ。昨秋の無観客配信公演「創作のキモ+PLUS」(東京都「アートにエールを!ステージ型」参加)に引き続き、三世今藤長十郎・松原奏風(清元梅吉)作曲「しづかな流」(中勘助 作/昭和34年)を取り上げます。 「キモ+PLUS」で解説・演奏をする中で、その素晴らしさと今の時代への影響の大きさを身をもって感ぜずにはいられなかった、この曲。この度は清元栄吉同人を中心に、複数のメンバーが具体的にその影響について語り合います。多角的な視点により、名曲創作の〈キモ〉が、くっきりと見えてきます。


おはなし:清元栄吉ほか
ききて:今藤政貴
第12回
創作のキモ+PLUS
アートにエールを!
による収録
紀尾井小ホール シリーズ-昭和の名曲を聴く①+演奏
「しづかな流」 (昭和34年)
作:中 勘助/作曲:三世 今藤 長十郎、
松原 奏風(清元 梅吉)

戦後復興期を経て、活気にみちた昭和30〜40年代、邦楽界はまさに創作 花ざかりの時代であり、いわゆる“古典”にも負けないような名曲がいくつも生まれました。 しかしながら、その後の時代の流れのためか、そうした名曲たちがあまり世間に認知されていないのは残念なことです。 そこで創作のキモでは 「昭和の名曲を聴く」と題し、この時代の曲の中でも選りすぐりの作品を紹介しつつ、その真髄に迫ります。 シリーズの第一回では、三世今藤長十郎・松原奏風(清元梅吉)両師の合作にして傑作「しづかな流」を取り上げ、時代の生き証人である今藤政太郎同人と米川敏子同人が、創作第三世代のリーダー格の今藤美治郎同人の司会と共に、作品の生まれた背景や、名曲たる所以をお話しします。

おはなし:今藤 政太郎、米川 敏子
司会進行:今藤 美治郎

YouTubeでご覧ください

第12回
創作のキモ
2020.05.13
アコスタディオ


※新型コロナウイルスの影響で
中止になりました。


シリーズ-昭和の名曲を聴く①
「しづかな流」 (昭和34年)
作:中 勘助/作曲:三世 今藤 長十郎、
松原 奏風(清元 梅吉)

戦後復興期を経て、活気にみちた昭和30〜40年代、邦楽界はまさに創作 花ざかりの時代であり、いわゆる“古典”にも負けないような名曲がいくつも生まれました。
しかしながら、その後の時代の流れのためか、そうした名曲たちがあまり世間に認知されていないのは残念なことです。
そこで創作のキモでは 「昭和の名曲を聴く」と題し、この時代の曲の中でも選りすぐりの作品を紹介しつつ、その真髄に迫ります。
シリーズの第一回では、三世今藤長十郎・松原奏風(清元梅吉)両師の合作にして傑作「しづかな流」を取り上げ、時代の生き証人である今藤政太郎同人と米川敏子同人が、創作第三世代のリーダー格の今藤美治郎同人の司会と共に、作品の生まれた背景や、名曲たる所以をお話しします。


おはなし:今藤 政太郎、米川 敏子
ききて:今藤 美治郎
第11回
創作のキモ
2019.09.25
アコスタディオ 長唄における
〈はまり〉と〈ふしづけ〉の基礎

長唄(あるいは多くの伝統邦楽)で、歌詞に
旋律をつけることを〈ふしづけ〉といい、
また その字詞や〈ふし〉が 三味線の旋律なり拍子なりに どう配置されるか、ということを
〈はまり〉といいます。
今回の講座では、唄をつくるうえで もっとも大事な2つの要素の ごく基本的なことがらについて、特に〈はまり〉の基礎のことを中心に おはなしします。


講師:今藤 政貴
実演:今藤 政貴、今藤 長龍郎
■第11回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第10回
創作のキモ
昼の部
2019.02.21
15時開始
紫山会館 シリーズ「長唄の替手」②
ー替手そして本手の拵え方ー

長唄の音の成り立ち・重なりかたを、
本来の旋律〈本手〉に対する〈替手〉に
着目して考察するシリーズ第2弾。
今回は「越後獅子」「三曲糸の調」
などの実例から、その協和性の源を探ります。


講師:今藤 政貴
実演:今藤 長龍郎、松永 忠一郎
ききて:今藤 政貴
■第10回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第10回
創作のキモ
夜の部
2019.02.21
18時30分開始
紫山会館 三味線音楽創作における調子替え
ーその意味と技術ー

三味線音楽では、曲中でしばしば調子替えに
よって、3本の糸の音程関係を変えます。
ほとんどの場合、せいぜい3本の糸のうち1本を
1音変える程度ですが、一体なんのために調子
を変えるのか、その意味や、また実際の創作に
あたって調子替えをどのように誘導するか、
すこし難しめのテーマを、なるべくやさしく
解説します。採り上げる曲…「君が代松竹梅」ほか

講師:今藤 政太郎、清元 栄吉
実演:松永 忠一郎
ききて:今藤 美治郎
■第10回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第9回
創作のキモ
2018.05.18 アコスタディオ 長唄における替手・上調子の構造
歌舞伎の影響と日本人の音楽的感性と...

長唄の音の成り立ち・音の重なり方を、
本来の旋律〈本手〉に対する〈替手〉、
さらに高音域に特化した〈上調子〉に
着目して考察します。
邦楽の旋律の重なりは、
西洋音楽のそれとどのように違うのか。
そして長唄の〈替手〉〈上調子〉には
どのような特色が見られるか。
「秋色種」の虫合方、「賤機帯」の禅勤合方を
はじめとした古典曲の実演を交えて、
長唄のキモに迫ります。

講師:今藤 政太郎
実演:今藤 長龍郎、松永 忠一郎
ききて:金子 泰
宝暦3年(1753)初演 ■第9回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第8回
創作のキモ
2017.07.21 アコスタディオ パロディの技術と醍醐味
−道成寺ものを素材に−

「京鹿子娘道成寺」を概観しながら、
そのパロディともいえる
今藤政太郎作曲「於鍋道成寺」を解説。

講師:今藤 政太郎
ききて:今藤 政貴
「於鍋道成寺」/郡司正勝 作
今藤政太郎 作曲
昭和63年(1988)初演
「京鹿子娘道成寺」/初代杵屋弥三郎 作曲
宝暦3年(1753)初演 ■第8回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第7回
創作のキモ
2016.06.22 アコスタディオ 構想と配置の関係
■Ⅰ部 _ “ simplize ”
講師:今藤政貴
ききて:金子泰
夏のおもいで・冬のできごと/作詞・作曲:今藤政貴
■Ⅱ部 _ 演奏者をイメージした曲づくり
講師:今藤長龍郎
ききて:米川敏子
女を論ず/佐藤春夫詩
作曲:今藤長龍郎 ■第7回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第6回
創作のキモ
2015.08.18 アコスタディオ 共同制作二態
■Ⅰ部 _ 切りつめた世界
講師:今藤政太郎、杵屋淨貢、清元栄吉
ききて:今藤政貴
からんくにゆき/作詞:塩田律
作曲:今藤政太郎・杵屋淨貢・清元栄吉
■Ⅱ部 _ オムニバスな作り方
講師:今藤長龍郎、今藤美治郎、金子泰、米川敏子
大岡信 折々のうた から/構成:金子泰
作曲:今藤長龍郎・今藤政太郎・今藤美治郎・
杵屋淨貢・米川敏子 ■第6回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第5回
創作のキモ
2015.01.07 アコスタディオ “洋素材”で創る 普遍をもとめて
■Ⅰ部 _ 出会い、そして転機…
講師:福原 徹 ききて:今藤 政貴
キリエ/作曲:福原 徹
■Ⅱ部 _ 三味線で表現できることに挑むこから生まれた
講師:杵屋 巳太郎
ほら男爵の大冒険/作曲:杵屋 巳太郎
■第5回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第4回
創作のキモ
2013.09.11 紫山会館 スタイル・らしさ・っぽさ
■Ⅰ部 _ 渾身の処女作
講師:松永 忠一郎 ききて:金子泰
梅若涙雨(うめわかなみだあめ)/作曲:松永 忠一郎(作詞:金子 泰)
■Ⅱ部 _ 歌舞伎舞踊劇「たのきゅう」はここから生まれた ききて:金子泰
講師:今藤 美治郎
日本昔話より「たのきゅう」/作曲:今藤 美治郎
■第4回 創邦21公開講座「創作のキモ」レポート
第3回
創作のキモ
2012.08.31 お江戸
日本橋亭
創り手による自作の解剖!
■Ⅰ部 _ 母に捧ぐ
講師:米川 敏子 ききて:福原徹
天泣(てんきゅう)/作曲:二代 米川 敏子
■Ⅱ部 _ "阿国"で先駆ける創邦的共同制作のかたち
講師:今藤長龍郎、金子泰、清元栄吉 ききて:福原 徹
顔(おもて)/作詞:金子 泰、作曲:今藤 長龍郎・清元 栄吉
第2回
創作のキモ
2011.07.11 お江戸
日本橋亭
二人の作曲家が自作を解剖!
■Ⅰ部 _ 歌舞伎世話物狂言の音楽版
講師:今藤 政太郎 ききて:今藤 政貴
/作:井上 ひさし、脚色:海津 勝一郎、作曲:今藤 政太郎
■Ⅱ部 _ 邦楽にあらず??
講師:清元 栄吉 ききて:今藤 政貴
触草~クサニフレレバ/作曲:清元 栄吉
第1回
創作のキモ
2010.08.18 紫山会館 ■Ⅰ部 _ 名曲にまなぶ
講師:今藤 政太郎
作曲家の視点から、名曲の名曲たる所以を探ります。
/作詞:田中 青滋 、作曲:三世 今藤 長十郎、
■Ⅱ部 _ 作曲たねあかし
講師:杵屋 巳太郎(現・淨貢)
ここでしか聞けない、作曲者のあんな話、こんな話、たねあかし。
狸八島 /作詞:杉 昌郎、作曲:杵屋 巳太郎(現・淨貢)
創作Q面 創邦11面相
ページトップへ

創邦21

創造する 邦楽の 21世紀