創邦21 第16回作品演奏会 創作Q面 創邦11面相

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同人紹介

略歴

1937年 父の先代六世杵屋巳太郎の長男として東京に出生
1944年 小学1年で先代十三世杵屋六左衛門師に入門
1954年 先代三世今藤長十郎師と綾子師に入門して長唄・三味線・作曲の指導を受ける
1958年 父の三回忌に七世巳太郎の名跡を襲名する
1960年 成蹊大学政治経済学部を卒業、杵巳流家元にも就任し、
三味線方職分として本格修行に入る
以後、長唄協会演奏会を始めとして長唄温知会、青潮会、十人会、創邦研究会、
杵巳会にて演奏活動
1971年 歌舞伎の尾上菊五郎劇団音楽部に加入、現在に至る
1989年 尾上菊五郎劇団音楽部の代表部長に就任、現在に至る
2007年 重要無形文化財「歌舞伎長唄三味線」の保持者に認定
同年 「歌舞伎・黒御簾音楽精選110」CD3枚組の企画・構成・選曲・演奏・解説を担当

受賞歴

1993年第1回リサイタルで文化庁芸術祭賞
1999年伝統文化ポーラ賞
2007年歌舞伎長唄三味線で重要無形文化財保持者(人間国宝)認定
2009年日本芸術院賞
同年旭日小綬章

役職

(社)長唄協会副会長
(社)伝統歌舞伎保存会理事
 尾上菊五郎劇団音楽部代表部長
 国立劇場養成課三味線主任講師
 長唄杵巳流七代目家元
「創邦21」同人

代表作

・ゲーテ詩集(高橋健二訳)より「漁夫(ローレライ)」作曲(1960)
・東芝レコードおとぎ話シリーズにて「狸八島(かちかち山)」他7曲作曲(1966)
・谷川俊太郎詩集より「五つのエピグラム(原爆を裁く 他5曲)」作曲(1969)
・花柳寿楽研究会にて海津勝一郎作「日追いの径」他6曲作曲(1975~)
・国立劇場歌舞伎公演・歌舞伎十八番「七つ面・象引」他7曲復曲(1983~)
・松竹大歌舞伎・歌舞伎十八番「外郎売」他復曲(1980~)
・同俳優祭「白雪姫」作曲(1975)
・同シェークスピア原作「十二夜」作曲(2005)
・創邦21第1回公演「カブキ21」作曲(2000)
・坂東流舞踊会にて杉昌郎作「木挽町」作曲(1988)
その他長唄、歌舞伎長唄、黒みす独吟や合方、三味線合奏曲、日本舞踊曲などで 作曲・復曲作品多数

趣味

低山歩き、風景スケッチ、スイミング

好きなアーティスト

・東野圭吾、三浦しをん

旅行に行くなら

チベット、エジプト
行けるなら富士原生林、火星探検

好きな言葉

紡ぐ 編む ちりばめる 錬磨
たとえわずかでも成果が確認できるから

お客様へのメッセージ

作曲は若い人ほど楽しみ一杯です。作品の出来よりも作品にこめられた作曲家の美しい心、勇気さ、健気さ、そして何よりも折れぬ心を応援して頂きたいです。

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